会話を最後まで聞かない人
アニメ、映画、ドラマ。何にしてもこちらが話している時に最後まで聞かない人が多い。最後まで聞いてから「◯◯は良かったよね」という流れであれば問題無いのに途中から「◯◯が良かった!」と言われも「あ、そうだね」で会話が終わってしまう。
ずっと私のターン!
会話の区切りが無いのでずっと聞いている側になってしまう。しかも話が飛び飛びなので「先日◯◯さんと◯◯に遊びに行った」という話しから遠ざかってしまう。このパターンも意外と多い。
ナイフのように尖った一言
せめて話しているのであれば何か一言あってもいいと思うけど「興味ない」と言われるとそこで話しが終わってしまうじゃないか!!!!この後の空気辛いです。
何も考えずに否定する人
自分が行きつけのお店、好きな映画、漫画を否定されるのは何か嫌だよね。いや個人の感想なんだけど「好き」と言っているものであれば「なるほど!そうなんですね」と言えば終わるのに「面白くない、マズイ」とか言われると、こちらは悪い気になってしまう。
お前のその話し!私が貰った!!
静かだった人が急に自分の好きな話題になると話しを最後まで聞かず自分の話しに持っていってしまう。まさに「会話泥棒」。これは自分は全くしてないという自信は無いですが、無意識にしている人も多そうですよね。これは気をつけなければ。
ごく一部の帰国子女系
これは比べるべきポイントではないと思うんだよね。他国に行って「日本の◯◯が駄目だ」と言われも日本を好きで住んでいる人もいますから、こういった発言はよくない。私が出会った中で数人、このような発言したのですが「お互いにいい所があって海外で住むのも楽しい」と大人の対応していた帰国子女はカッコイイと思った。
イラスト6枚で説明してみたけど、気をつけないと!
自分で上記の画像を作りながら「あれ?私、こんなんじゃないよね・・」とちょっと不安になりながら作りましたよ(汗)。自分はまだコミュニケーション出来ている方だ!と思っていても上記の6個は無意識に発言してしまう場合があるので気をつけたいですね。