お勧めTwitterクライアント(PC編)
ツイタマ
ツイタマの特徴としては「Adobe AIR」で動作するTwitterアプリです。常にデスクトップの端側で表示させておきたい人向けのクライアント。多分ですがPCのTwitterクライアントの中では一番動作が軽いです。低スペックの人お勧め。
ついっぷる
公式Twitterの画面にようやく慣れてきたよ!という人にお勧めしたいのが「ついっぷる」非常にシンプルな画面で公式サイトを変わらないのですが公式サイトよりは軽い印象があります。(現在はサービス終了しています)
【追記:2017/05/31】
ついっぷるのサービスが2017年10月31日をもって終了する事を公式が発表しました。パソコン版は勿論の事、スマートフォン版の配信も終了するとの事なので新規ダウンロードされる方はご注意ください。
Janetter
こちらは私がメインで使用しているPCTwitterクライアントです。無料の割に非常に使いやすくデザインも豊富で飽きないです。ただ低スペックの人には微妙かも知れません。通常のパソコンなら問題なく使用出来ます。
TweetDeck
今回はお勧めのTwitterクライアントとしてご紹介します。私のはてなブログ専用アカウントはこちらで投稿、確認しています。これは通常のスペックでも若干重いかなと思う方もいると思います。なのであえて高スペック向けと書かせていただきます。シンプルなのですが使いにくいという声もありますが、私は使いやすいですね。
[注意]次はiPhoneアプリの紹介となりますが広告ブロックを利用している人はインストールツールバーが利用出来ないので、インストールされる方は広告をOFFにしてインストールして下さい。
お勧めTwitterアプリ(iPhone編)
Janetter
やはりiPhoneでもJanetterは使いやすいです。Androidを使っている人は上限に達しているという記事を見た事があるので解りませんがiPhoneの方はまだ大丈夫だと思います。
TheWorld for iOS
無料の中ではお勧めの分類に入るのがJanetterと並ぶほど人気の「TheWorld for iOS」。これは何が人気なのかといいますと無料なのに広告表示が出ない所。無料のTwitterアプリはどうしても広告が出て邪魔なのですが、これは現在の所出ません(1月5日現在)。
広告嫌いの人はこちらがお勧めです。
Tweetlogix for Twitter
非常に軽く、痒い場所に手が届くような機能がある「Tweetlogix for Twitter」。バグもなく継続的なサポートで5年以上愛されているアプリです。ただこちらのアプリは日本語対応されていません。しかし簡単な英語程度なら解るよという方はこちらのアプリはかなりオススメ出来るアプリです。
feather lite for Twitter-軽快なツイッターアプリ
featherアプリ有料版ですが有料版。ツイートの翻訳や定型文ツイート、半角カナ入力なども制限されています。有料版も高いというほどの料金ではないです。デザイン性も悪くなく以前、こちらのアプリをメインで使っていた程優秀なアプリなので、オススメアプリの一つとなります。
2017年後半人気急上昇「twitcle plus」
最近人気急上昇中の人気Twitterアプリ「twitcle plus」というもの。一番人気な理由としてUserStream、Evernote、Pocketなど様々なサービスと連携出来ます。また登録出来るアカウントが5つと他のTwitterアプリと比べると多いのが特徴ですね。NGユーザー、NGワード、NGクライアントを非表示に出来るミュート機能も搭載しているので、他のTwitterアプリが簡単過ぎて飽きたというヘビーユザー向けといえるアプリです。
2018年・2019年と圧倒的強さを誇る「Tweet bot」
このAppは現在私も利用していますが、圧倒的に使いやすい。アカウントの切り替えは勿論、リスト管理や返信などもワンタップで出来てしまうので、このアプリを使ってからは他のAppが使えなくなりましたね。以前まではFeatherを使用していましたが、Twitter規約変更の際に一時的に使えなくなってしまった事があり、そういった心配事もTweetbotは無さそうなので、有り難いです。
公式から出ている「Twitter」
公式から配信されているAppである「Twitter」。iPhoneなどにも標準でインストールされている事が多くなりましたが、これが一番無難だという人も多いです。しかし私としては広告をブロックしたいという気持ちと、Tweet botなどの有料アプリにある便利機能に慣れてしまうと標準アプリはいらない機能が多すぎるので少し苦手です。
ざっくり書きましたがブログとTwitterを連携させている人が多いので記事にしてみました。少しでも参考になると幸いです。