リハビリから日常に使える短下肢装具

さて父親のリハビリも1ヶ月が過ぎ、面談で今後の予定とプランなどの打ち合わせをしてきましたが、装具を作る段階になってきたので作りましょうという話になってきた。
上記の記事でも少し触れましたが装具というのは結構良いお値段する。今回作るのは上記画像でもあるようなカーボン製の装具となっています。想像していたのは足の左右に金属があるような、しっかりしたタイプだと思っていたのですが、意外とシンプルなもの。
ただお値段は13万円とシンプルではないのですが、リハビリをする上で作っておいた方が今後のリハビリもやりやすい。能力の向上があるかも知れないと。そして、何よりリハビリ中だけではなく日常生活に戻った際にも、こういった装具を付けた上でのリハビリプランになるのでっという説明を受けました。
13万円で後期高齢者医療制度を使って90%のお金が後で戻ってくると言っても、一般家庭で「解りました!じゃ~13万円用意します!」となるのだろうかと。ちょっと聞きづらかったですが、装具屋さんとお医者さんに聞いてみたので、記事にしてみました。
全員が作る訳じゃ勿論無いが、無いとそれまでのリハビリになる
13万円をじゃ~払って下さいとなった時に、それに加え月々の入院費も請求が来る事になる。大体合わせると25万円くらい。それにオムツ代や尿漏れパッド費用が約1万~2万くらい。しかもリハビリ病院などお世話になる前に以前の入院費用などもあるので、2ヶ月連続で20万円以上の出費となる。
勿論生命保険など加入している人は後日振り込まれるが、それでも「後日」というのが難しく支払日に金額があるか否か。という話を聞くと大体の話で言うと。
装具を作る人は10人中3~4人
そんな感じになるらしい。家族としてもリハビリ頑張ってほしい、また歩いてほしいと思ってはいるが後日返ってくるとは言え、13万円は厳しいという話が多いそうだ。実際に後日返ってくるのであれば、その割引した金額でも良いじゃないか!って思うけど、手続き上、そういう訳にもいかないっていうのも大人なら理解出来るのでなんとも言えない。
しかも作れないと病院にあるモノでリハビリする事になるのだが、サイズが合ってないので転倒のリスクも上がったり、装具が無いリハビリプランに変更すると当初予定していた回復プランにならなくなる可能性もあるという事。
若い人であれば大抵は作成したりするらしいが、高齢者となると上記の割合になってくるそうだ。そういった話を聞くと悲しきかなっと思うが年金だけで入院費と装具までとなると蓄えが無いと家族が負担になりますもんね。後やっぱりここも大きな理由かもと思うのだが。
装具を作ると確実に歩けるようになる。という保証の装具ではないという事
歩けるようになるか、ならないかは本人の努力と運次第なので装具があるから、能力向上、補佐になる”かも”しれないと全部”かも”という言うなれば未来への投資と言えば良いかも知れない。こういった介護関係やリハビリ関連も最初から安ければ良いのになっとは思うが、まだまだ未来の話なのだろうと思う。
支払いが難しければ各方面に相談もあり
13万円が難しい、でも作ってあげたいという人には装具屋さんも鬼じゃないと。支払い方法などは相談に乗ってくれるらしいが、今回は分割とカード払いが出来なく現金払いで一括だけなのですが各自治で相談出来る窓口で相談してみるのも有りという話だったので、こういう時に支払えないよ!という人は窓口を探して行ってみて下さい。
今回は少し気になったので聞いてみた話を記事にしてみました。家族や今後、利用される方の参考になれば幸いです!では、また次回更新お待ちを!