近畿地方から送るゆる~いブログ

近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

専門職の常識は一般人の常識ではないという事を理解しなければならない

尿漏れパッドの減りが早いという怖さ

リハビリ病院に転院して早いもので1周間。その間、尿漏れパッドだけで破産するのではないだろうかという程財布のお金が消えていく。尿漏れパッドと言っても一般的な残尿と違って排泄される尿を吸い取るのが目的な介護用なので、それなりに量を吸うタイプを買う必要があるんですよね。

 

それで最初は450ccのタイプと600ccのタイプ。合計で40枚程持っていったのですが、3日間で消えたという。もうまさに頭の中では「WHY??」と思いながら、無くなったなら仕方ないと。そして450ccを45枚持っていったら、それも3日間で無くなったと。

 

最初は「いやいや、病院の時は2週間で80枚も使ってないのに?」と思って色々疑問に思うじゃないですか。患者側は。

  • もしかして誰かと共有しているのではないか
  • 部屋移動した際に紛失したのではないか

そんな事を考えながら再び「なくなりました」と電話があったので購入して病院に行くことにした。

 

専門職の常識は一般的な常識ではない

今回は500ccタイプと300ccタイプ。合計160枚程持って病院に行ってきた。そもそもの話、一般的な成人男性で一日の尿量というのは約1リットルか1.5リットル程。高齢者になるとそれよりも少ないと思って良い中、450cc吸うタイプが45枚、それが3日間で無くなるというのは最低でも1日に13枚程。少なくとも4リットルも尿するか?という話になってくるので疑問に思うのは当然である

 

そこで看護師さんに色々聞くと返ってきた解答というのは。

 

1日に14枚程使用しています

 

その事だった。これを解りやすく書くのであれば入院された方で尿の量などが当たり前だけど個人差があると。だから容量大きなパッドを買ってきても2枚使って様子見するので、2回吸収だろうが8回吸収だろうが同じ枚数使います。との事だった。

 

それを最初の方に言ってくれよ

 

私はこの気持ちだったけど、グっと堪えて「なるほど、理解しました」とだけ言って帰ってきたが、それなら2回吸収タイプの方が値段安いし枚数もある。大容量タイプに比べると1週間で2~3千円変わるほど大きな差額になるので「なんだかな」という気持ちになってしまった。帰り際に「ごめんなさいね~働いている人は常識だと思っていたので」と言われたが。

 

それは入院している家族側に是非とも共有した方が良いと思う内容だったので、それは伝えておいた。今後入院する人はそれを伝えるのと伝えないのとでは大きな差があるだろう。

 

まだまだ私の財布は貧困に悩むことだろう

薬局行って「こっちのお茶の方が10円安い!こっちにしよう」と悩んでいた数時間後に「尿漏れパッドが~」って電話があり10円で悩んでいたのが馬鹿らしくなる事が今週の出来事だったので、こちらも共有したい。過去に倒れてリハビリ病院を利用していた叔父はオムツや尿漏れパッドを意地でも使わない人だったので、悩みは無かったが、今回は新しく悩む事が出来てしまった。

 

余談だが同じ時期に奥様が入院され、同じ病院にいる知人の方と言っても高齢の方ですがオムツや尿漏れパッドだけで年金が足りなくて、それに加え入院費もと嘆いていらっしゃったので、どこの家も入院してリハビリ病院に通うとなると悩む理由は一緒なんだなと感じた一週間でした。

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